トイズエイドは、大阪府下のおもちゃの病院です。大切なおもちゃを捨てずに修理(リユース)。いらなくなったら、部品を取って修理につかいます(リデュース)。使えるけどもういらないときは、きれいにして地域や海外のお友だちにプレゼント(リサイクル)。そんなこんなのおもちゃを通じた環境保護活動です。
2007/11/18(Sun) 長池オアシス 第20回開催!
長池オアシスで、第20回トイズエイドを開催しました。

写真左は、柱に隠れておられますが、地元のボランティアグループ「ひまわりの会」のKさんです。いつもとってもお忙しい中、長時間お手伝いいただいていて、感謝感謝です。本当にありがとうございます。今はしばし一服。
依頼件数は3件のみで、昼からは受付なしでしたので、少し早めに閉院しました。もしも、14時以降でお持ち込みになられた方が居られましたら、ごめんなさい。
つぎは、来月、煉瓦館での開催です。
今回の修理を少しだけご紹介しましょう。
いつもの定番、トミーのプラレールが、本日3件の依頼のひとつで外来に。症状は、スイッチを入れても走らない。との事。

ひととおり、電池、スイッチ部分などに問題がないか、内部でモーター音がないか、確認した上で、まずは、開腹。。。
モーターに電池を直結したら、問題なく走りました。こうなると、電池ボックスから、スイッチを経て、モーターに至るまでの断線を疑います。
写真は、今回、プラレールでは初めて目にした、小型のスライドスイッチです。今回はこれが完全に摩耗して、全く導通がありませんでした。

いつもお決まりで、絨毯などの糸くずが巻き付いています。これはすべて取り除き、除菌、清掃。
で、あいにく、このスライドスイッチは手持ちがなかったために、依頼者の方に、次回の煉瓦館開催日の前に、部品が入ったかどうかメール問い合わせをしていただくというお約束で、モーターと電池ボックスを直結で、スイッチだけサンプルでいただいて、一旦、本体はお返ししました。
電池を入れたままだと、メカスイッチをOFFにした時、ギアが噛まない状態で、電車は止まりますが、モーターは廻ったままです。
くれぐれも次回のスイッチ修理までは、遊んだあとは電池を抜くようにお願いして一旦お返ししました。当院ではおもちゃの入院は扱っていないので。。
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